東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。

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ニュース
2026/05/02

前代未聞!堕武者グラインドが東方Projectの聖地で傍若無人デモ

プレスリリース

堕武者グラインド様より、音楽CD『クラブチッタに俺を出せ!! ~ぼくらの70日間戦争』のお知らせをいただきました。

以下、プレスリリース(堕武者グラインドからの引用)となります。

前代未聞!堕武者グラインドが東方Projectの聖地で傍若無人デモ

間一髪で乱暴狼藉は阻止されたものの、幻想郷にとって予断を許さない状況だ。

東方Projectの流麗な楽曲を轟音・絶叫・爆速のグラインドコアにアレンジするサーク「堕武者グラインド」代表のAgaiが、5月4日(月祝)に東京ビッグサイトで開催される東方Projectオンリー即売会「第23回博麗神社例大祭」と、5月24日(日)に川崎クラブチッタで開催される超大型東方ライブフェス「Grazy Crazy a Go Go!!」のデモンストレーションを画策。

アマチュアプロレス界で最も危険なデスマッチファイター・城戸稔選手を伴い、東方Projectマーチャンダイスのオピニオンリーダー・アキバホビー秋葉原店へ乱入する一幕があった。

秋葉原中央通りで最も伝統と格式ある摩天楼こと千住ビル7の6階に、趣あるエレベーターを駆って訪れた二人。

まずはアキホビ名物の可愛い暖簾を、城戸選手が長ドスで払いつつ店内の様子を偵察。

オープン前の準備が厳かに進められる聖地の入口から、カチコミに相応しい伝統と格式を感じ取った両者。城戸選手が仕事用のドスで暖簾を「ごめんやっしゃ」と払い、店内に侵入した。

堕武者Agaiが拡声器で叫ぶ。

「堕武者の告知をさせろ!5月4日の例大祭新譜と24日のGrazy Crazy a Go Go!!のチケット、頒布数が不安すぎて夜も眠れない。クラブチッタのキャパは1,100人もあって、チケット営業のためなら俺は鬼にも蛇にもなる!俺と城戸選手が闘えばPPV100万件は堅い!」

と、弱気だか強気だか分からない宣言を一方的に行うと、今年4月の新作アクリルキーホルダーが沢山陳列された棚を背にロックアップを開始。

しかし、あまりの狼藉ぶりが幻想郷の怒りに触れたのか、次の瞬間には二人は店内から弾き飛ばされ、千住ビル6階の趣ある壁に叩きつけられた。

「なんだこの力は!まるで強力な魔法のような……まさか……多種多様な東方マーチャンダイスを長年扱う中で、店内が秋葉原の地場と共鳴し、強力な結界が張られているのか?卑怯だぞ!」と、地団駄を踏んで悔しがる堕武者Agai。

一時は万世橋警察の出動も危惧されたが、史上初・同人ショップ店内デスマッチは未遂に終わり、アキバホビー秋葉原店が、自社製作グッズを多数展開する強みを見せつける結果となった。

闘いが阻止された後でも東方グッズに興味が湧いたのか、城戸選手はトレードマークのドスを片手に店内を徘徊。堕武者グラインドの新曲「クラブチッタに俺を出せ!!」のアレンジ元曲の主・星熊勇儀よろしく盃をあおりつつ、店内に殺気を撒き散らしていた。

ミスマッチな店内でも、背中越しのショットが最高に画になる城戸稔選手。頭部の剃り込みには雲が浮かび、殺気と共に風流も感じさせる。

一方、堕武者Agaiは「こうなったら撮れ高だけでも確保してやる!」と、夜なべして作り上げた「一日店長」のタスキを肩に掛けると、5/24に川崎クラブチッタで開催される東方ライブフェス「Grazy Crazy a Go Go!!」のフライヤーとチケットを勝手に設置。

「アキホビさん!アキホビさんよ!俺に一日店長をやらせる度量があるか!破滅的に不器用な俺でもPOSレジだったらギリ使える!いらっしゃいませ!ポテトはいかがですか!」ダフ屋のごとくレジ前で、虚空に向かって呼び込みを行う姿は哀愁を誘った。

最後は暖簾をバックに一頻り負け犬の遠吠えを放つと、例大祭カタログを店内で購入した後、一目散に逃げて行った。

https://www.youtube.com/shorts/INqi6Mk8GMA

前代未聞の乱暴狼藉を尽くされ、法的措置の可能性も指摘されたが、アキバホビー秋葉原店の責任者は「楽しいことをどんどん行うのがアキバホビー立ち上げからのコンセプト。東方ファンの目
に留まってくれれば、当店としては問題にしません」と、業界のオピニオンリーダーならではの余裕あるコメント。

堕武者Agaiが存在を主張する結界については「彼らが弾き飛ばされたのは、4月から大好評発売中の、当店製作によるアクリルスタンドとキーホルダーが陳列されていた場所。そういう事もあるでしょうね」と、含みを持たせた。

「一日店長?彼らがやりたいと言うなら任せてもいいですが、幻想郷に異変が発生したら一日司令官として出撃するのが店長の仕事。彼らにその度量があればね」と逆挑発。

堕武者が落としていったGrazy Crazy a Go Go!!のフライヤーを店内のラックに置くという、敵に塩を送る余裕までも見せつけた(池袋店様にも置いていただいているそうです)。

アキバホビーの懐の深さばかり目立つ結果となった今回の乱入劇について、堕武者Agaiは懲りないどころか「このままで済むと思うなよ!最初は画作りだけのつもりだったけど、本当に一日店長やってやろうじゃねえか!何も知らない、希望に満ちた東方キッズたちが可愛い暖簾をくぐって、最初に目にするのが白塗りの初老男性というトラウマを植え付けてやる!」と、更なる迷惑行為を予告する始末。

風雲急を告げる、例大祭とGrazy Crazy a Go Go!! の動向に注目だ。
(協力・アキバホビー秋葉原店様。なお、アキバホビー様の発言はフィクションです)
 
【城戸稔選手とは】
アマチュアプロレス団体・nkwに所属するレスラー。殺気を纏った佇まいと、どんな過激なデスマッチも辞さないファイトが特徴。
堕武者が2019年に開催した「ハードコア将棋プロレスリング」では、タッグマッチで堕武者Agaiと激突。Agaiの脳天に竹串の束を刺す残忍なファイトで、観客の度肝を抜いた。

城戸選手の試合はYouTubeに沢山上がっているので、ぜひ検索を。流血注意!

【堕武者グラインドの春季例大祭新譜】
「クラブチッタに俺を出せ!! ~ぼくらの70日間戦争」
2月14日に行われた東方ライブイベント「Grazy Crazy!! #12」において演奏した、クラブチッタへの出場権を獲得するために編み出した表題曲などを音源化。会場を混沌と爆笑の渦に巻き込んだアンコールはライブ版を収録。

堕武者グラインドが出演する「Grazy Crazy a Go Go!!」のチケットと新譜のセット頒布

堕武者のBOOTHでご注文いただけます。
https://ochimusyauv.booth.pm/

なお、チケット単体を通販でお求めの方は、こちらのBOOTHをご利用ください。
https://sekkenya.booth.pm/items/7992780